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名前:mura
ブログ設置:2006/06/26

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 ※参考記事はこちら(リンク先:ぬるヲタが斬る)

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 ※参考記事はこちら(リンク先:シネマトゥデイ)  

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[20090312]
以前、NHKで「日本アニメVSハリウッド」という番組が放送されました。

内容は日本の漫画やアニメがハリウッドで映像化される、またアメリカに原作を利用されるだけでなく、日本側から打って出ようとしている、というものでした。

その番組内で日本のアニメ制作会社ゴンゾがアメリカ向けに作っていた「アフロサムライ:リザレクション(AFRO SAMURAI:RESURRECTION)」で急遽キャストが変更された、という部分があります。

それについて書かれた掲示板などでその内容に対してちょっと思うところがあります。

その「アフロサムライ:リザレクション」の制作中に突然キャストが変更された、という知らせがアメリカ側プロデューサーから入るのですが、その理由が

興行収入が2割上がると思われる、から。

アメリカ側のこの行動にゴンゾ・GDH側が困るわけですよ。

なぜ困るのか?

それはこの「アフロサムライ:リザレクション」の作り方の手法にありました。

アメリカのアニメは日本のアニメと違い、どちらかというとキャラクターの動きで観客を魅せるものだ、と番組では言っていました。(番組内ではディズニー社の「白雪姫」と日本側の「鉄腕アトム」が例に挙げられていました)

ゴンゾ・GDH側の制作現場では「アメリカの観客は日本アニメでキャラクターが喋る際の口パクの動きに違和感を持つことがある」という意見がでたわけです。

なので対抗策としてキャラクターの口パクのパターンを増やそう(口の動きをもうちょっと滑らかに見せよう)というものです。

台詞と口パクを合わせるため、英語の台詞と映像を何度も見聴きしながらながら、どの部分にどの口パクのパターンが来るかをずっと調べていかないといけません。

普段なら口パクのパターン自体が少ないわけですから今回の「滑らかに見せるために」よりも作業時間は少なくて済むのでしょうが・・・

これが終了したあとにアメリカ側から例のキャスト変更の話が来たわけです。

するとどうなるでしょう?

口パクあわせがまたやりなおしになります。

・・・・・・。

ゴンゾ・GDH側からすると、「えー!?」っていう状況になります。


長い前置きでしたが本題はここからです。

ネット上の一部の掲示板などでは前述のキャスト変更(理由:興行収入2割アップするから)が誰がやったかについての間違いがあります。

何故かGDHの代表取締役副社長でいらっしゃる石川真一郎さんがやったことになっています。

まぁ放送時にそのキャスト変更の方が入った辺りでアメリカ側やGDH側の映像が交互に入っていたので誤解が生まれたのではないでしょうか。

キャスト変更の報がアメリカ側プロデューサーより入ります。

繰り返しますがその理由が興行収入が2割アップすると思われるから。

別にこの理由が馬鹿らしいとかそういう風に思ったわけではありません。

問題はその「時期」です。

変更後のキャストはルーシー・リューさんです。(「チャーリーズエンジェル フルスロットル」など/筆者は未見)

現場では不満顔のスタッフ(不満なのは当然です)を石川さんが「ハリウッドと付き合っていくのはこういうことなんだよ」となだめておられました。

ハリウッド側からすれば売り上げが伸びるのにどうしてダメなの?といった感じでしょうか。

別に石川さんがキャスト変更を強行したわけじゃないんですよ。

でも何故かいくつかの掲示板などでは「石川がやった!馬鹿か!」なんて書き込みがあったりします。

この新しいキャストはギャラが高額だったようですが、アメリカ側のプロデューサーはそれ以上の利益が出ると試算したそうです。

アメリカ向けに作っているわけですからアメリカで売れてもらわないと困るわけです。

日本の現場は困りますが売れるんだったら了承せざるを得ないでしょう。

(しかも既に変更は決まったことのようで覆せるはずもないようで・・・)

そんな厳しい中でも現場のモチベーションを維持しようと努めたのは、それだけゴンゾ・GDH側の
それでもこの作品が売れて欲しい!」という思いが強かったからなのではないでしょうか?

GDHは現在、赤字です。

けれども・・・

アフロサムライ辺りで特にみられるようになった「国内市場だけに限らず海外市場も収益源としていきたい」というこの積極的な行動は評価されてもよいのではないでしょうか。


この石川さん、ゴンゾ・GDH関連の掲示板などでは悪口ばかり言われています。

現在、大赤字のGDHで代表をやっていらっしゃることによる経営責任などもあるのでしょう。

私も経営責任はあると思っています。

しかし・・・

この石川さんがいなければ今のゴンゾはないのでは?

いなかったら既に倒産しているでは?

(勿論、いままでの功績があるから許してくれ、と言いたい訳ではありませんし、GDHと直接関係がある訳でもない私にその資格があるとも思いません)

ただ、今までのゴンゾを始めとするGDHグループのトップで指揮を執ってきたのもこの人だということです。

この石川真一郎さんについて少し紹介してみたいと思います。

かつてゴンゾ(GONZO)が資金繰りに困っていた時にゴンゾを率いていた村濱章司さんが出会ったのが当時、同じアニメ制作会社ディジメーション(DIGIMATION)の会長職に就いていた石川真一郎さんです。(社長は梶田浩司さんでした)

石川さんの役割はかつてボストン・コンサルティング・グループ(BOSTON CONSULTING GROUP)で培った能力でディジメーションの経営ビジョンをアドバイスすることでした。

その頃のゴンゾはブランドや技術を確立しつつありましたが経営能力が足りていなかったんです。お金についての部分が。

それに対してディジメーション側はこれぞ!というブランドがまだ成熟していませんでしたが、経営能力はもっていました

(村濱さんとしては石川さんの熱い目標や自分の知らないところから人材を引っ張ってこれる能力にも注目したそうです)

一緒になることの決定打は石川さんのこの台詞。

村濱さん、私たちは世界一のアニメ制作会社になりたいんですよ。

この台詞に村濱さんは自分の中にある熱いものと同じものを感じた、とのことです。

ですから前述した技術・ブランドや経営能力においてゴンゾとディジメーションの互いに足りないものを補うという形で一緒になろうということになったそうです。



現在、GDH副社長の石川真一郎さんはGDHの経営再建にも取り組んでいらっしゃいます。

恐らく、色々なところとの交渉もしていらっしゃることでしょう。

私はこの厳しいなかでもおおいに頑張っていただきたいと思います。

今月31日が今後のGDHの一応の分岐点でもあるので非常に興味深いところです(泣)

株主でもなくGDHに投資をしていない私がこんなことを言うのは失礼かもしれませんが、これを読んで下さった皆さん、GDHをもうちょっとの間、踏みとどまって見守ってくださいませんか?


文章内に事実関係など私の認識の誤りなどによる間違いがあるかもしれませんがその際はどうかご一報下さい。

~この記事の参考にしたもの~
●NHK番組「日本アニメVSハリウッド」
●村濱章司著「オタクバカ一代」
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2009-03-12(Thu) 18:29 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |

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 (GONZO元会長が設立)

株式会社エンカレッジフィルムズ
 (GONZO元プロデューサーが設立)

株式会社グラフィニカ
 (キュー・テックがGONZOデジタルスタジオを事業譲受し設立)

株式会社ザイタス・パートナーズ
 (GONZO元子会社。旧社名:GDHキャピタル)

株式会社サンジゲン
 (GONZO元CGチーフがフリーを経て設立)

株式会社GK Entertainment
 (GONZO元子会社)

株式会社スタジオグラム
 (GONZO元プロデューサーが他社を経て設立)

株式会社Studio五組
 (GONZO元プロデューサーが設立)

株式会社創通音楽出版
 (GONZO元子会社。旧社名:フューチャービジョンミュージック)

株式会社デイヴィッドプロダクション
 (GONZO元社長及び元プロデューサーが設立)

フッズエンタテインメント株式会社
 (GONZO元プロデューサーが設立)

株式会社ランドック・スタジオ
 (GONZO元企画部部長が設立)

株式会社ロッソインデックス
 (GONZO元子会社。旧社名:ゴンゾロッソ)

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