自己紹介(About Me)

名前:mura
ブログ設置:2006/06/26

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 ※参考記事はこちら(リンク先:ぬるヲタが斬る)

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[20090920]
2007年制作作品
作品名:アフロサムライ(AFRO SAMURAI)
原作:岡崎能士(Takashi-Okazaki)
監督:木文智(Fuminori-Kizaki)
音楽:The RZA(リッザ)
アニメーション制作:ゴンゾ(GONZO)

(C)2006 岡崎能士・GONZO/サムライプロジェクト

この作品はアニメーション制作会社ゴンゾ(以下ゴンゾ)が制作した"アメリカ向け作品"だ。

作品中には侍や日本刀といった海外からの日本へのイメージがふんだんに盛り込まれており、アメリカに受け入れやすいように向こう側に合わせていることが窺える。

事実、監督らからアメリカの感覚に合わせて作ったとの発言もある。

ゴンゾは作品を世界市場に売り込む為、海外向け事業として「GONZO+(ゴンゾプラス)」を始動した。

その第1弾が「アフロサムライ」である。

ハリウッドという商品の売り方の鬼と組んだこともあるのか実際にアメリカではかなりのヒットを達成した。

その売り上げはビデオソフトが40万ともいわれている。

このアフロサムライという作品は2003年には既に計画があったようで、当時のものと思しきプロモーション映像がネット上で転がっていることがある。

確認は取れていないが恐らくこの動画だと思われる。
AFRO SAMURAI:ORIGINAL PRODUCTION PILOT
http://www.youtube.com/watch?v=ZEJ4vDlFAPA

この作品は復讐物語であり、かつてNo.1だった父をNo.2であったガンマン(人名:ジャスティス)に殺された主人公がそのガンマンへの敵討ちを誓うというものだ。

この作品においてNo.1やNo.2というのは強さの証であり、ハチマキに"一番"とか"二番"と書かれているものが出てくる。

原則としてNo.1とは神のことであり、No.2のみが神に挑むことが出来るというものがある。

設定としては小難しいものではなく、とても明快なものだ。

また、単に日本のアニメーションを売り込んだだけではなく、役者や音楽などもアメリカ流にしてあり、完全に英語だ。

日本語版は存在しない。

しかし、観始めて見ると英語であることの方がむしろ自然に思えてくるし、とにかくカッコイイ。

アクションにはずっと斬り続けるのではなくたまに一瞬の間があったりと、日本的なものも感じる。

アクション性で攻めるというのはゴンゾのデビュー作「青の6号」と通じるものがある。

青の6号も作り手側の「潜水艦を始めとしたメカの活躍」に重点が置かれている。

もしかするとゴンゾはこういうものが得意なのかもしれない。

青6と異なるのは描写面だ。

戦闘場所が地上だとか海中だとかの点ではなく、残酷描写が特徴だ。

手が飛び足が飛び血が噴き出るのは至極当たり前のことであって、そもそも見始めてすぐ主人公の父の首がはねられてしまう。

これを観た米国の人々は「アフロサムライ死んじゃったじゃないか!」と思う者もいたという。

父もアフロヘアーの侍なので勘違いしてもおかしくはない。

出てくる敵は個性的であり、その筆頭はクマだ。

かわいいクマさんの被り物をしている二刀流の侍なのだが、彼は至って真面目だ。

彼にもアフロサムライへの復讐という悲願がある。

あまり内容を明かす訳にもいかないので、ここまでにしておくが、あまり何も考えずにアクションに注目して観るとより楽しめるかもしれない。

レンタル等もされているのでこちらを利用するもの良いが、アマゾンでは劇場版DVDが¥3,232(元の値段¥3,990)と案外安い。

他のアニメDVDよりもかなりお得な感じだ。

できれば製品の購入をお勧めしたい。

また米国で放送されたものと同じ5話完結の構成で完全収録されたDVDはアマゾンで¥6,810(元の値段¥8,400)だ。

劇場版DVDは映画館上映用に少し編集してあり、こちらのDVDよりもちょっと短い。

だが、1話が20分弱で終わるよりも劇場版の一気に通して観れるもののほうが見応えはあると言える。



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株式会社エンカレッジフィルムズ
 (GONZO元プロデューサーが設立)

株式会社グラフィニカ
 (キュー・テックがGONZOデジタルスタジオを事業譲受し設立)

株式会社ザイタス・パートナーズ
 (GONZO元子会社。旧社名:GDHキャピタル)

株式会社サンジゲン
 (GONZO元CGチーフがフリーを経て設立)

株式会社GK Entertainment
 (GONZO元子会社)

株式会社スタジオグラム
 (GONZO元プロデューサーが他社を経て設立)

株式会社Studio五組
 (GONZO元プロデューサーが設立)

株式会社創通音楽出版
 (GONZO元子会社。旧社名:フューチャービジョンミュージック)

株式会社デイヴィッドプロダクション
 (GONZO元社長及び元プロデューサーが設立)

フッズエンタテインメント株式会社
 (GONZO元プロデューサーが設立)

株式会社ランドック・スタジオ
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株式会社ロッソインデックス
 (GONZO元子会社。旧社名:ゴンゾロッソ)

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